社員掲示板

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんお疲れさまです。
本日の案件ですが、婚礼の日はどうですか?
ジューンブライドと言われながらも日本では梅雨時期の為、6月の結婚式というのはそれほど多くないそうです。
そのせいか結婚式の料金が割安になっていました。
諸説ありますが、6月というのはギリシャ神話のヘラの守護月だそうです。
ヘラが家庭の守護神だそうで、6月に結婚した人は加護を受けられるというもの。
割安の為ここに結婚式持ってくる人もいるのではないでしょうか。
結婚式のその時に雨だとこれからの二人が残念がってしまうこともあるかと思います。
そこで!6月に結婚式をあげる時に雨が降ると、ヘラの祝福の涙で幸せになれるにということにしてしまうのはどうでしょう!
これからの二人にヘラが祝福で涙を流し、今までの苦労を流し、新たな道を行く、といった感じです!
こうすれば、雨の日がむしろ喜ばれるのではないかと!
考え方1つだと思うので、こんな風に考えることが出来たらこれからも幸せに暮らせると思います!
ちなみに自分は今年の4月に式を挙げました!その日は雲1つ無い晴天でしたが…
出来れば月曜日に休みが来るとベストですね。日曜日に挙げると次の日仕事が来て、思う存分飲めないですから!

ウェカピポ

男性/40歳/東京都/自営・自由業
2019-06-11 14:48

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