昨日…
日曜日は「父の日」だったそうですね
特になにもしませんでした。
そしたら夜中、リビングで母と姉が、コソコソとなにか話している声が、(私はベッドの中から)聞こえてしまいました。
母「疲れた…(私と父に)。私何を言えばいいの?
父さんは日頃から自分の言動を省みることをしないからチキンぼっちにあんな態度されるのも当たり前だと思うし。」
「チキンぼっちはチキンぼっちで、養ってもらっていることに感謝してるのかなぁ…
少しは感謝してくれてるといいけど…」
姉「知らない。2人で勝手にやってほしい。はやく出てけばいいんだよチキンぼっちが」
私と父は、ある日を境にろくに口をきかなくなりました。本当に必要な時以外。
あの人から発せられるものはいつもいつも、全て"マイナスの気"。
だからそんな人と一緒の空間にいるとこちらの幸せや良い気まで全部吸い取られてしまうし物凄く疲れるで良い影響が1つもないので、あの人が帰ってくると私は自分のベッドに逃げるようになりました(自分の部屋が無いので私にとって唯一のプライベート空間はベッドなんです)。
はやく家を出たいです。でも稼ぎがないので出られません。
「結局甘えきっている」ことにももうずっと、ずっとずっと理解しています。しているのに。
自分のわがままと、甘えと。
でもいつまでもこのままの自分では、一人で生きるチカラは付かない…
今日もし両親が死んだらどうするの?"明日"が絶対にくる保証なんていつだってないんだよ?
…いい歳して甘ったれている自分が、毎日ダラダラとテキトーに、平和ボケして今生きている自分が、情けなくて恥ずかしいです。
チキンぼっち
女性/29歳/東京都/在宅勤務
2019-06-17 12:00