本日の案件

出会って間もない方からアタックをされていた時の話です。
こんな私にありがたいことなのですが、その方とは数回しか会ったことがなかったのでなぜそこまで思ってくれるのか不思議で、私のどこが好きなの？と質問したら
即答で「唇」と答えられました。

え！？そんなにアタックしてくれのにそれだけ！？
もっといいところ沢山あるでしょ！？と思いもう一度聞きましたが、数十秒悩んだ末に「うーん…唇しか浮かばないなぁ…」と言われてしまいました。

唇が良ければ好きになってしまうその方にびっくりしたのと、私の存在意義は唇しかないのかと若干落ち込みました。

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