本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、
リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
ある雨の日に私の価値観を
変える出来事がありました。
視界も霞むほどのどしゃ降りのなか、
傘を忘れて濡れ帰る私に
一本しかない傘を貸してくれると
声を掛けてくれた女の子の話です。
その子は中学入学から2年間
口も聞いたこともない女の子で、
その雨の日に初めて話しました。
結局傘は借りずに濡れて帰りましたが、
その雨の日の出来事は未だに記憶に残っており
困った人は放っておけない今の自分の核に
なってます。
我輩は忠犬である。
男性/32歳/東京都/会社員
2019-06-17 18:29