人生の分岐点

就職はまさに人生の分岐点

就職氷河期真っ只中の世代です。
国立大出てもまともに就職先がなかった時代、やっと勝ち取った内定…一度は安心したものの、あれこれ考え今の仕事を選びました。

今でもあの会社に進んでたらどんな人生だったのかと考えます。

その度に出す結論、どっちに行っても後悔はしてないということ。

人生いろいろありますが、悲しいこと辛いことばかりではありません。
自分が選んだ道、それを謳歌するが如く、精一杯頑張り、楽しむことが大事だと思います。

悩んで悩んで選んだ道ですが、どちらに行っても自分らしく楽しめてると考えてます❗

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