本日の議題
本部長,秘書,社員の皆さま,お疲れさまです。
本日の議題ですが,ポジティブに行こうと考えるときにいつも思い出す名言があります。それは,イギリスの首相であったウィンストン・チャーチルのことばで,「悲観主義者はあらゆるチャンスの中に困難を見出し,楽観主義者はあらゆる困難の中にチャンスを見出す」というものです。
何か壁のようなものに当たったとき,それをただの「困難」ととらえるのか,はたまた「チャンス」ととらえるのか。自分の気の持ち方次第でその違いが生まれるわけですが,この違いは何をするにも大きくないですか?
同じ局面に出会っても,それを「困難」と見る人と「チャンス」と見る人がいるならば,自分は後者の人間でありたいといつも思っています。
やさいため
男性/42歳/千葉県/会社員
2019-06-24 16:40