雨の思い出案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

雨の思い出案件ですが、あの日はデート2回目でした。曇っていて、まぁ雨降らないだろうと思って自分は傘を持ってなく、彼女は「絶対今日雨降るよ、大丈夫?」と言って傘を持っていました。

案の定、電車を降りたら雨が降っていました。
彼女は「しょうがないなぁ、入っていいよ」と相合傘で、ランチに行きました。

その時の彼女の服の香り、すごく爽やかな素敵な香りでした。

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