本日の案件
四年前の7月、愛猫が亡くなりました。
私が4歳の頃からずっと一緒に過ごしてきて、本当に家族のようでした。
亡くなった直後は実感がなく、私は家族の前でも平静を装っていました。
朝から雨が降っていたペット葬当日、
火葬の前に最後、体に触った瞬間、涙が溢れ止められませんでした。
雨が降るとその日のことを思い出して少し悲しくなりますが、
今でも私の心の中にずっと居続けています。
江戸のファイター
男性/34歳/東京都/会社員
2019-06-26 17:25