雨の日の思い出案件
本部長、秘書、お疲れ様です。
私にとって雨の日はある苦い思い出が蘇ります。
それは小学2年の夏の日のこと。近所の友達と仲良く遊んでいた途中で母親とお出かけする時間に。その帰りの途中、小雨が降っていましたがまだ友達が遊んでいる姿を見て、急いで公園に行こうとした瞬間、目の前に車が接近し、足の親指が車のタイヤに引かれました。
大雨の中、大号泣した私は、母親とその車の運転手とともに病院へ直行。全治1ヶ月の大怪我となり、これ以降歩いている時も運転している時も安全確認をしっかりやるようになりました。
DJ.AKI
男性/33歳/東京都/イラストレーター
2019-06-26 18:03