なんと…
お疲れ様です。
高校の同級生で当時から目立ちたがり屋さんの結婚式にお呼ばれした時、自分の結婚式だから黙っていても「主人公」になれるのに、バイクに2人乗りで登場するわ、生バンドはいるわ、コージー冨田は出てくるわで、良くも悪くも彼らしい結婚式でした。
で、極め付けは、各お色直しの間に新郎新婦が幼少期から出会うまでの「物語」が始まるのですが、なんと役者さんを使った「演劇」でした。
お互いがどんな家庭で育ち、どんな青春を過ごし、どうやって出会い、そして今日の結婚式までに至ったかを再現した「演劇」がお色直しの間ごとにあるわけです(笑)
ぶっちゃけ、どのくらいのお金がかかり、どんなブライダルプランナーが付いたのかが気になって、結婚式特有の感動は全くありませんでした(笑)
ピカソ
男性/43歳/東京都/自営業マン(独身)
2019-06-27 14:42