ひやっとした(させた)体験
本部長、秘書、スタッフの皆さんお疲れさまです。
本件ですが、私は以前、結婚披露宴に行きましたが、その日準備に手間取り披露宴に大遅刻。その日はもうだめだと思い行くのをやめようとさえ思いました。
ですがその新郎、新婦ともに私と仲がとてもよくいかないのも非常にもったいないと思いました。
特に新郎とは20年以上の付き合いがありその勇姿を見ずにはいられないと感じました。
そして披露宴開始予定から30分遅れて現地に到着。会場に着いたらウエイターの方が私のことを待ちに待っていた様子で「早く中へ」といわれました。
なぜかわからなかったけど会場に入り、その瞬間、司会に新郎新婦のお色直しのエスコートに自分の名前が突然!
びっくりしました、油断してました。お色直しはスタイリストさんがやってくれるから退場までのエスコートをお願いされただけでしたが自分には一生忘れられない経験になりました。
この経験からやっぱり遅刻はいけないね、と強く感じました。ひやひやさせてしまった新郎新婦にはごめんなさいの気持ちとこれからの結婚生活がより豊かになってほしいと心の中で思いました。
自分が結婚するときには私はちゃんと事前に伝えようと思います。
ためいけさんのう
男性/30歳/神奈川県/アルバイト
2019-06-27 17:40