結婚式案件
ありますあります
自分は割と早めの22歳の時に結婚式を挙げました
余興をお願いした学生時代の友人や親戚達に全員に断られ
結果新郎自らが余興をやり、しかもスベるという屈辱
それから数年後、当時余興を断った友人達が続々と結婚をする訳ですが、断られるツラさが身に染みていたので
二つ返事で快く全力で余興をやりました
当時は恨み節しか無かったですが、今となっては「なかなか出来ない体験だったな」と、とても前向きな人間になりました
今は当然ながらその当時の友人達とは付き合いはありません
「当たり前」と「有り難み」って反対語だと思うのですが、これからも当たり前の事をちゃんとやれてありがとうを当たり前に言える人間で居たいなと改めて思いました(ヤヤコシイw
RockPon!
男性/52歳/東京都/会社員
2019-06-27 18:01