今日の案件
私と主人の結婚にまつわるエピソードは馬鹿げています。
プロポーズは義父から。「結婚したいと言っていた」と言われ。
婚約指輪は、貯金が無くて買えない息子の代わりに義父母がサファイアとダイヤの年配の方がつけるような大きな指輪を買って義父母から貰い。
結婚指輪はブルガリにしたくて、値段を見るだけと気軽に覗いた質屋でサイズがあってしまい、私は新古品。主人はワンオーナーの品。
結婚式では、付け爪が邪魔して、指輪が2度も転がる始末。
でも、何とか確か11年を超えました。
結婚とはそんなもんです。
まなちょん
女性/49歳/東京都/会社員
2019-06-27 19:15