"産みたい"と"産まなきゃ"問題
やしろ本部長、浜崎秘書、そして社員の皆様!大変お疲れ様です!!
本日の会議テーマ「ミニマムサミット案件」
私自身がここ最近の議題テーマになりつつあるものがあります。
それが「"産みたい""産まなきゃ"問題」です。
バイト先の同い年の子が『デキ婚』しました。
本当はこんな言葉使いたくはありませんが、いわゆる『望まない妊娠』でした。神妙な面持ちでその子は一つ一つを打ち明けてくれましたが、肝心な『産む決意』というものが見えず、腹を割って話す中でもあったので、ど直球で『産みたいの?産みたくなの?』と問いました。そうすると彼女は「自分の母ももう末期がんで長くはないから孫の顔が見たいって言ってたし、彼も産んでほしいって言ってたし…だから産む。」その言葉を聞いて大きな疑問符しか浮かばなかったです。はっきり言って『産まなきゃ』と義務化されてるなぁと…。また私自身、歳もあり、そろそろ親族からも「孫の顔が見たいなぁ…」と言われる機会も増えてきました。そこで、世の女性(ママさん)たちは何を思って『産もう』と決意したのかなぁと気になるようになりました。私は、"産みたい"としっかり自らの意思がある状態で授かりたいですね。
ぐるてん
女性/28歳/千葉県/学生
2019-07-01 18:35