本日の案件!
お疲れさまです!
多忙で慌てて、同僚に半ば苦情の電話した…はずが、相手が同じ苗字、の、隣部署の部長でした。
詳しく話さなくても事情が伝わると思っていた自分は矢継ぎ早に自分の主張を続け数分。…ふと、不穏な空気に気づき、電話を耳から離して見てみて間違いに気付きました。
事情を素直に話し深く謝罪。
部長は、「うむ。お疲れさん!」と一言。
…とても苦い涙が一筋頬を伝いました。
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男性/47歳/千葉県/会社員
2019-07-02 17:25