先延ばし案件。
晴れた日に布団カバー、ベッドカバーを洗濯して、ついでに布団もお日様に干して気持ち良い眠りをと。
でもでも、せっかく干したカバー類を布団に被せるのを先延ばしに。
やっぱりカバーのない布団とベッドで寝ることに。
カバーをとるのは、まあ簡単なのに。
特に布団カバーを再び被せるとなると、なぜかできない自分が想像できてしまうともう駄目に。
あの布団とカバーの四隅のひもを結ぶことができないでもがく、涙が出そうなくらい情けない自分の姿が脳裏に。
まいまいがまがま
男性/51歳/埼玉県/会社員
2019-07-03 05:09