向き不向きは自分自身ではなかなか気付かないものです。仕事はお金を稼ぐためにあるのか、生徒の為に何かをしたいと思うのか、モチベーション(動機付け)を再確認してみるといいかもしれません。2017-4に新任教師となり、2018-3に異動、また2019-3に理由ありで退職...。そのサイクルの早さだけをみると「向いて無いのではないか」という指摘もわかる気がします。

小中高のどの教育機関なのかわかりませんけど、どの年代の生徒さんであっても、ある意味生徒さんは商品だと思います。頑丈で鉄のような心を持った商品もあれば、ガラス細工のような繊細な心をもった商品もあります。そういった商品達の性格を見極め、将来的にどのようになっていくのかを想像したり、ときには悩みを聴いてあげるとか、自分自身の経験を話しながらなだめたりだとか、、心の底から生徒という商品を丁寧に好きになっていけるかが向き不向きということに繋がると思います。それとPTAでいうPとの距離の置き方も重要だと思います。もちろんTの先生方である同僚との関係性や出会いも重要...。

考えればキリがありません、が、こういった様々な関係性をさり気なくこなす人たちも居ると思います。


人を誰彼構わず好きになれますか。

相手が考えている事がわかりますか。


貴女の事を身近な存在である彼氏が考えている事を一度きちんと聴いてみることです。反論せず、ひと通り聴いてみてください。

そこから解決策を見つけてみましょう。
真の友人が誠意を持ってブレーキを掛けてきたとするば、それは何かのサインかもしれません。

0

物事には良い面と悪い面の表裏一体をセットで持ち合わせているものです。
悪いところがあったとしても必ず何らかの良い面がセットで存在している筈です。
落ち込むのではなく、自分自身の分析をしてみましょう。

0

私の勘違い部分がいくつかありました。
公立学校臨時的任用教員（産休育休代替）なのですね、きっと。
それなら年度末の異動も普通にあるだろうし、満期になれば退職もあるのでしょう。
教師の道は入るのも狭き門でありながら、苦労の絶えない職種だと思います。
相手が高校生なら年齢も近く、先生としての威厳を保つか友達感覚にするかなど気をつけていかなくてはなりません。職業ですから友達感覚では上手くいかないでしょうね。

不安は乗り越える必要はありません。(と思います)
分析して何が不安なのかを見つめ直すことです。他人様の経験はヒントになるかも知れませんが、最終的には自己分析です。

私は、悩んだり不安になったら、日記書くか泳ぐか図書館へ行く、です。それからそのことに向き合います。


何かのヒントになれば幸いです ^_^;;

0