本日の案件

みなさんおつかれさまです！

自然と特別な関係になってから約一年。
少し遠くに住んでいる彼が、度々実家に住む私のところへ会いにきてくれます。フリーランスで働く彼は自分で時間のやりくりをしているため、地元の銭湯に浸かっていたらなんだかリフレッシュしたくなったと言って、風呂上がりにそのまま車を走らせてこちらへ来ることもあります。
そんな彼は料理がうまく、うまいといってもただ美味しいだけではなく、スパイスや材料の組み合わせがなんとも個性的でセンスがすごい！のですが、毎日朝から夜遅くまで働く私や私の両親のために、日中我が家のキッチンでさいこうに美味しい夕飯を作って家族を待っていてくれます。
さらに朝ごはんとお弁当も用意してくれます。
すんばらしく美味しいご飯が待っていてくれる日には、職場から走って帰るようになりました。胃袋完全につかまれた！

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