L28改,,,悪魔のZ,,,,
黒のポルシェで追いかけ回しますか ^_^;;;


あぁ、シャトルFFでしたね ^_^;;

峠のコーナーでカモりますか ^_^;;;;


岡田くん、、V6だから、、
Wikiにも「アイドル・俳優・...」という順番で紹介されてる。もちろん俳優としてのインパクトの方が印象深いけど。

木村佳乃さんが1度だけ狂気的な女性をドラマで演じてから、しばらく彼女の事を見るたび嫌な感じになりました。演技がハマってたってことでしょうね。同じような事でリリーフランキーも一時的に嫌いになりました。悪人という例のあの方も出演した映画ですね。

極悪人を演じることは演じられる(可能性)というのは能力もあるだろうけど、嵌まり役になりそうで怖いですね ^_^;;;;

ということで 今の路線のままに 1票(笑)

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映画の中に出てきたハコスカは普通のハコスカにL28を積んで車検を取った3ナンバー車です。オリジナルのGTRであれば全て5ナンバーとなります。

L型エンジンはプリンスモータのG型エンジンを元に作られたエンジンで、面白いことにL20からL28、そしてR32GTRのRB型までピストン中心軸の間隔が同じです。変える必要が無いほどの絶妙なバランスで設計されたエンジンでした。L28をベースに耐久力を持たせれば3.1Lに耐久力を犠牲にすれば3.3Lでビックタービンのターボを組み合わせて600馬力を超えるエンジンでした。

木村文乃は母子家庭で苦労された方で、結婚するまでは大好きでした。結婚されてからは女優として好きです（笑）

岡田准一は前作で殺陣を学び、今回はガンアクションの演出を行い、身体を使ったアクションも本人がこなす…それらが結構自然であることに凄さを感じています。

めちゃくちゃ人非人の外道役を演じて欲しいです。きっとはっぴいさんに嫌われる俳優になると思います（笑）

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_〆(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ

ハコスカに老若問わず熱烈なファンがいるのは、その辺も理由としてあるのでしょうか＼(^o^)／

そして、岡田氏のアクションは拝見しておりませんが…きっと朝霞市で指導されておられた、殺陣の振り付けや武術研究をされてた故、林師は関わってはおられないかなぁヽ(；▽；)ノ

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文乃さんは、、よく知らないです ^_^;
中年男性に人気があるようです。

ロンドン生まれ、43歳の佳乃さんのほうです ^_^;;;;
『僕のやばい妻』での演技がインパクト強過ぎてダメでした..。
最近、所さんの番組アシスタント役で出ていて、私の中で急浮上中ですw

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熊猫さん、お疲れ様です。

昔プリンス自動車という会社がありました。スカイラインやグローリアはこの会社が開発した車でした。当時は結構売れたのですが、下取りした車の販売が会社のキャパを上回り、資金繰りが困難になり、日産が買収します。日産傘下に入って最初に作られた車が「スカイライン（ハコスカ）」です。
当初は４ドアモデルしかなく、この車で国内レースへ参戦します。当時はマツダのロータリーエンジンを乗せたファミリア全盛のころで、スカイラインは打倒ロータリーを目標にL20エンジンのヘッドをDOHCにして、さらにホイルベースを短くするためにハードトップ（２ドア）車をリリースします。
このときの４ドアと２ドアのDOHC車がスカイラインGTRです。結果４９連勝を重ねる成果を残します。
自分が免許を取った時には一世代あとのケンメリのスカイラインでしたが、箱スカは特別な車で、これに乗ってPMC・S（プリンスモータリストクラブ・スポーツ）に加入することが憧れでした。また、GTRは事前審査をパスした者にしか販売されませんでした。

スカイライン乗りがフェアレディZやブルーバードSSSに興味を示さないのは、自分たちがプリンス系という自負があります（笑）

ラインオフコンディションであれば35GTRが一番早いです。でもその状態で好きなのをくれるというのであれば、R32GTRもしくは４ドアのハコスカGTRを選びます。前者は振り回せること、後者は軽いというのが理由です（笑）


はっぴいさん、お疲れ様です。

木村佳乃さん、すごい演技派女優だと思います。グイグイと引き込まれますので、この人の場合も絶対に悪人、それもドロドロに悪い本心を持ちながら、ロジカルにジワジワと追い込んでいく、怖い女性を演じると最高です！！

と言いながら木村佳乃さんに興味を抱かない自分はまだ「中年」男性ということで…（笑）

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