おはようございます。

自分のせいでなく他人のせいにすれば、自分はどうすることもできない、だから仕方がないと受け入れて耐える…

自分は悪くない、これは自分にどうすることもできない事象のせいだ…

痛いと思えば痛い、痛くないと思えば痛く無い、ノイズと本当の信号を切り分けた時に本当の痛みの原因が見つかると思いますよ。

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むかーし昔、気圧を感じて偏頭痛だと思ってました。
でも低気圧がある場合、だいたい悪天候の場合が多く、そうするとお天道様は活躍出来ず、周りがどんよりするんですね。そういったとき、気持ちに揺れが出来る人は身体に変調(偏重？)を起こしたりするのかな。
年輪を刻んでいくと、そういった事はなくなるかな、人それぞれ。
ラジオでのウンチクに反応したまでであって、特に私自身に起きている事を抽象化したものではありません ^_^;;


まぁプライベートは未解決のままですが...。

銀座で美味いもの食べて帰ろう ♬

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気圧が下がると血管が拡張する

血管が拡張する事で動脈の拍動が神経に伝わる

これにより頭痛が起きると言われています

頭の横にある三叉神経と血管が近い人は頭痛に悩まされる事が多く、手術で互いの距離を取るようにする事が行われます。

気象病という人もたくさんいます。低気圧の時に頭痛を訴える人が多いと発表している人もいます。

確かに気圧が下がると体表面の圧力は下がります。でもそれによって血管が拡張するというデータが見当たりません。圧力チャンバーは普通に使用されて、どこにでもありますので、実験自体は難しく無いと思うのですが、誰も行なっていないというのが不思議です。

ひょっとしたら気圧変化と血管の拡張収縮に相関性が無いのでは❓と疑ってしまいます。

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