本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
本日の案件、職場の悪しき習慣。
働き方改革が叫ばれる昨今、未だに昭和ど真中の感覚で経営をする我が社の社長。
今年の4月から導入された有給休暇の取得5日間の義務化までは全く有給が取れず、遡ること平成26年より誰も取っていませんでした。
今回取るときも理由を説明せよとのこと。
このような経営者で良いのでしょうか?
サービス業の私たちにとって有給を取ることで売り上げが下がる、サービスの質が落ちるなど私たち自身も昭和的な考えでいる。
今一度、雇う側、雇われる側も意識改革をして、当たり前のことを当たり前に出来て、売り上げもしっかり上げられるスタイルに変える必要があると感じています。
ハマのチョンダラー
男性/52歳/神奈川県/会社員
2019-07-18 14:50