いつも適当にヘラヘラしてる

お客さんのおばあちゃんが
私の名札をみて

『学生の頃にあなたと同じ名字の人がいたわ～』と話しかけてきました。

珍しい名字なのでお客さんに名字の読み方やどこの出身なの？とか聞かれる事が多いので
今回も

『そうなんですね～』

と適当に相づちをうっていたら

『とても綺麗な方だったのよ』
と話が続くので

『そうなんですね～』とまた適当に返したら

『あなたもとってもお綺麗よ。』

と思いもよらなかった形で誉められてしまいました！ヽ(・〇・)ノ！

なんだかとても嬉しかったです。

私もおばあちゃんになったら会話で人を嬉しい気持ちにさせる事が出来るおばあちゃんになりたいな～。

夢が１つできました。

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