死ぬほど辛かったイギリスのカレー!
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
今から40年ほど前、大学自体に生協のツアーで当時の彼女と欧州旅行に行き、訪問7カ国の最後が英国でした。ロンドンのピカデリーサーカス辺りのちょっと高級そうなインドレストランに入り、私はホットのポークカレー、辛い物に目が無い彼女はベリーホットのチキンカレーを注文。
非常に暗い店内でしたが、私のカレーは焦げ茶色に見え、彼女の物は赤く見えました。ポークカレーはとても美味しく、満足。彼女もとても満足しているようなので、チキンの端っこをちょっと貰い、口に入れて数秒後、舌に激痛が走り、そのまま喋れなくなりました。彼女は平然としていましたが。
ホテルに戻り、自分の部屋の洗面所で口をゆすいだら、赤唐辛子の粉と思われる赤いものがブワーッと!恐ろしい経験でした。
それ以降、そこまで辛いカレーは食べたことがありません。
その彼女は、還暦過ぎても、いまだに凄く辛いものを平然と食べてます。
Tさん
男性/68歳/千葉県/会社員
2019-07-30 11:29