案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
本日の案件です。
背筋が凍ったこと、、、
一度、病院で「骨髄検査」をしたときです…。
健康診断の血液検査の項目で気になるところがあるから、精密検査を受けてください、と言われて大学病院に行きました。
大学病院の先生から、「急性の白血病の可能性もゼロではないから骨髄検査をします」と言われました。
白血病という名前もびびりましたが、もう名前からして明らかに痛そうな検査名…。
先生:「腰あたりから骨に針を差して骨髄組織を採取して検査します。骨髄に到達するまでは麻酔できますが、骨髄には麻酔かけられないので、採取するときは痛みます。」
自分:「(既に冷や汗)めっちゃ痛いですか?」
先生:「…正直、まぁまぁ痛いと思います。」
もう冷や汗止まりませんでした(笑)
検査当日、検査室に行くと「ボールペンの芯?」と思うほどの太さの針が…「え!これ…刺すの?」と思い、もう冷や汗だらだらでした。(笑)
確かに針を差しているときは、麻酔のおかげで痛みはありませんでした。
いよいよ骨髄組織を採取する段階へ…
先生:「ちょっと痛みますよ。いち、に、さん!」
ずずずーーん…
という、今だかつて感じたことのない重たい鈍痛が…。一瞬ではありましたが、終わった後は冷や汗だらだらでちょっと泣いてました(笑)
幸い検査結果は異常なく、数ヶ月通院しましたが血液の数値は戻りました。
あの針…怖かった…。
あおい くま
男性/39歳/埼玉県/会社員
2019-07-31 17:33