社員掲示板

思い出のアルバイト案件。

以前にも書き込んだ事がありますが、学生時代に大きな大学病院の地下で解剖や埋葬、引き取り手のない死体を防腐液をいっぱいためた大きなプールに入れて、一定時間が経つとその死体が浮いてくるので、長い竿のような棒でまた液に沈めるというアルバイトをした事があります。
勤務時間は深夜から翌朝まで。時給は当時のスーパーとかのアルバイトの4倍はありました。
当然このアルバイトのリスクはあります。
まずはじめの一週間は気分が重くなって食事ができません。気持ちが悪いとかではなく、死体と向き合っていると気分が沈んでしまうのです。
はじめの2日間で辞めていく人が多かったようです。でももう一度やれと言われたら…多分やりません。

コロンボ

男性/68歳/神奈川県/自営・自由業
2019-08-01 08:45

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