思い出のアルバイト
学生時代、当時大好きだった人と一緒に新宿の喫茶店に行き、その店に惚れました。
その人の気を引きたい下心もあり、その喫茶店でアルバイトを始めました。
そのお店はオーナーの趣味でとても高価なカップを並べお客様の雰囲気に合った物を選んで提供していたのですか、大変高価な一点物の品物ばかりだったため万が一割ってしまった時にごめんなさいを書くノートが配備されていました。
ある日、いつも通りに食洗機から出したカップを取り上げた時、まだ残っていた水滴で手が滑り悲劇が
パピング
男性/60歳/東京都/会社員
2019-08-01 18:29