本日の案件。
地元のイオンに入っているコーヒー屋さんで働いていた時の事。
そのコーヒー屋は家族経営の地元密着型のお店でした。
社長は話始めるとなかなか終わらない人で、地元でも知られた頑固親父。私は正直その社長が大の苦手でした。
ある日社長が焙煎機を稼働させながら、接客を始めました。
なかなか終わらない接客…稼働してる焙煎機…
そうです、焙煎機から火が出たのです。鳴り響く非常ベル!
イオンの警備員がやってきて、「火は出ましたか?」の質問に社長は「出てません!」と回答。
嘘つき!私はちゃんと焙煎機から火が出るところ見ましたよ!
ある意味忘れられません。
ゆき。
女性/39歳/千葉県/会社員
2019-08-01 19:47