ん.........どうなんでしょうね

被害者となった方の家族はどう思うのだろうか

わたしが被害者の家族となってしまった時は
どんな気持ちになるんでしょうね
なんとも分からないですね
最期まで刑務所にいるのもかなり辛いとは
思うんですが.....

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お疲れ様です。

私は死刑賛成です。

殺人罪で人の命を奪ったのだから命で償えというのは当たり前に受け入れます。2人殺さないと死刑にならないというのも反対で1人でも死刑にすべきと考えます。

ただし冤罪はあってはなりません。

ですので、取り調べの可視化は必須で、記録を残すこと、弁護士が立ち会うことは行えるようにしなくてはなりません。

ですので過失致死は別枠です。ただし故意に行って殺人罪適用された場合死刑はありです。

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前は反対でしたが、最近は反対する気が薄れ迷うようになってきました。なんか、殺しちゃいけないって綺麗事では済まない事件が世の中多いじゃないですか。今も昔も。

…私の場合、死刑を反対していたのは冤罪を気にしてのことで、例えば騙されて何も知らないまま運び屋をしてしまった人だとか、歴史だと魔女裁判だとかがあまりにも気の毒だと思ってのことでした。
何も悪いことをしていない人が疑いも晴れぬまま死んでしまうのが嫌だなって。どちらかというと弱い立場のイメージから反対してたんですよね…だから本当に残忍な愉快犯とかだったら、本気で反対できるのかが微妙です。

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死刑必要の立場。

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おはようございます
確実な案件に対しては賛成派

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基本的に賛成です。
ただ、、執行者の苦痛を考えると、刑とはいえ苦悩が2次発生するのではないか、と。

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もうひとつ、執行方法が絞首刑というのは反対です。落ちた途端に頚椎骨折、頸動脈圧迫による意識混濁、気道閉塞による窒息…死亡するまでに時間がかかり過ぎです。

米国のように薬剤注入での意識喪失からの心停止による刑の執行をすべきです。

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