物事の本質を見極める事は社会人の必須
本部長も身に着けておられる「本質の見極め」先輩や上司、親やリーダーと言った方達はコレを身に着けていないと下の子達は悲惨です。親や上司は選べません。簡単に例えると「世の中の全ての物事の目的と手段を簡潔に見極める事」。日本人特有の手段と目的をはき違える悲惨さは周りを不幸にします。例)コンビニの店員さんの「仕事の目的何?」=売り上げを上げる事です。手段として接客や挨拶、棚の整理があるのに、お客さんを待たせて平気で整理したりするetc。コレをマスターすると「意義や意味、優先順位」も見極められるので、仕事や生活は万事スムーズにストレスフリーになります。叩かれたり傷ついて自然と身に付く方はいますが、それでは遅いですし周りを不幸にしない為にも自身が成長しないといけません。ポイントは複雑な物事の見極めを「簡単で単純な言葉」で表す訓練。洞察と観察が近道。本質を見極め部下や下の子に一歩を行動させる為の単純なアドバイス言葉を恐れずに言える事。以前書いた「はい、かしこまりました」のような誰もが単純に簡単に行動出来る言葉を常に考え言えるように 続く
風呂屋
男性/62歳/東京都/自営・自由業
2014-11-05 11:12