「お粥さん」…

お疲れ様です。

本日の案件ですが、久しぶりに前職で一緒に働いていた「お粥さん」に会いたいですね。

ひと回り以上歳の離れたお姉さんの「お粥さん」からしてみたら、ただの生意気な年下の男子くらいにしか思われていなかったかもしれませんが、なんか理由とか関係なく普通に「人」として「お粥さん」のことが好きでした（笑）

「お粥さん」と仕事のことでマジのケンカをした次の日に仲直りの「おにぎり」を作って来てくれたり、僕が会社をバックれた時も上司に上手く誤魔化してくれたり、肋骨を折った時も家までわざわざお見舞いに来てくれたりと、本当に色々とお世話になりました。

だから、会社を辞め転職したら「お粥さん」の様にフォローしてくれる人がいなくなっちゃったから寂しくて仕方がないったらありゃしない（笑）

まぁ、甘ったれだと思われたら恥ずかしい自分が嫌だからこっちからは連絡しないと決めたけれど、今もあの事務所で東京FMが流れていて、もしこの投稿がスカロケで読まれそれに気付いてくれたら、連絡欲しいなぁ（笑）

なぁーんてねw

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