お疲れさまです。

感情の浮沈の激しさをご自身でも自覚されていて、その上でどうしたら良いのか分からない、との件が気になりました。

自分の場合は、感情の浮沈というよりは、自律神経の失調なので、状況は違うのですが、何か参考になればと思って、レスさせて頂きます。

町医者で充分なので、１度、近隣の、というか、周囲の目が気になるならバスや電車で10分くらい離れたところを探しても良いと思いますが、「心療内科」を受診されて、相談してみてはいかがでしょうか。

心療内科は、様々な患者さんが来て、様々な症状について相談するところなので、医師は自然と経験豊富です。人を見るのが仕事というか、そんな感じです。

そして、患者さんの症状は、外見だけでは判らないので、とにかく最初は、時間を掛けて（たいてい予約制で、１時間くらい取ってくれる）、じっくり話しを聞いてくれます。

その上で、例えば私の場合は、神経の緊張をほぐす薬を処方してくれて、継続的に経過を見てくれます。もう４年が経ちましたが、現在も通っています。

感情のコントロールも、神経面の問題があるのかも知れません。そうかどうか、心療内科で診てもらうのが適当なのかどうかも、アドバイスしてもらえると思いますから、１度、行ってみられると良いのではないかと思いますよ。

心療内科と言われると、ちょっと敷居が高いかも知れませんが、案外、穏やかに、よく話しを聞いてくれます。

お近くの心療内科をググって、口コミ情報なども参照してみて、適当な医院を探してみると、良いと思います。

私の場合は、かかりつけの内科医院の先生の勧めで、行ってみた経緯です。

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おはようございます。

不快に思われたらごめんなさい。先にお詫びいたします。厳しい事を言います。

男として彼氏さんに「お前最低‼️」と言っておきます。結婚を前提に付き合うのであれば、お相手の全部を引っくるめて受け入れることが出来ず、お相手に「ここを修正しないと先へ進めない」というなら、結婚を前提なんて言うべきではありません。

そして最近のBooさんのご質問ですが…

感情の浮き沈みは誰にでもあります。何か起きれば、それを自分のせいだとか、それを解決できない自分はダメだとか、あるいはあの人がちゃんとしないからダメなんだとか…沢山の事があります。

そこで…

物事を他律要因と自立要因に分けて考えます。何かの原因が他律要因であれば、それは他人が解決しなくては何も変わりません。自立要因であれば自分が考えて行動すれば解決できます。そして、全ての事を他律要因に放り出すのではなく、自律要因として出来ることはないかと考えて引き込むことが必要です。

「雨が降るから外出できない」というのは他律要因です。「傘をさして行こう」、「濡れて行こう」、「部屋で別の事をしよう」というのが自律要因への転換です。

そして…

自分に芝居をさせる事です。自分の外に第２の自分の意識を持ちます。その意識は感情を持たず、常に離れた場所から客観的かつ俯瞰的に観察して、自分の意識と話します。自分の意識は自分と第２の自分からの情報を元に台本を作り、演出を行い、自分という役者に芝居を演じさせます。
これで感情の起伏をある程度カットする事ができます。

さらに…

失敗への恐怖があると思います。経験したことがないチャレンジであれば、成功しなかった時の恐怖があり、過去に失敗した経験があれば、また失敗するのではという恐怖があります。他人の生死がかかった局面での失敗は別ですが、普通の人であれば、失敗してもそこから学べば良い事です。失敗する事で怒られるかもしれません、カッコ悪く嫌な思いもするかもしれません、他人に与えた損害をリカバリしなくてはならないかもしれません。だからといって、不必要に落ち込む必要などありません。冷静に第２の自分に観察させた状況を話し合い、再発防止を冷静に考えて、自分の経験を増やせば良い事です。

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私はなんでも受け入れてしまう性格の人間なので、参考にならないと思いますが、こんな考えもあるんだなって捉えていただければと思います。
浮き沈みは大なり小なり誰にもある事だし、それが個性であり、その個性を含め彼は付き合っていると思いますし、彼は貴女を好きと思うなら個性を受け入れるべきかと思います。
プロポーズして結婚した後でも、長い時間かけて2人で感情をコントロールしても良いのではないでしょうか。

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はじめまして！私と全く同じ状況で勝手に親近感が湧いてしまいました。笑
私もめちゃくちゃ感情の起伏激しいです、、、

私は付き合って７年になる彼氏がいるのですが、
自我欲が強すぎる。自分の気持ちを無理やり押し通すのではなく一歩引く事を覚えなさい。とぴしゃりと叱られてしまいました、、、。

以前本で読んだのですが、怒り・不安などのマイナスに感情は６秒かけて深呼吸する事ですーっと消えていくそうです。それでも収まらない場合は
今日のランチ何にしようかな。今度の休みは買い物に行こうかな。など、何でもいいので自分の気持ちがワクワクするような事を考えると感情の沈みは穏やかになるそうです。

長々と失礼いたしました汗
感情のコントロールって難しいですよね(>_<)
まだまだ暑さは続きますのでお体ご自愛ください☺︎

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それが個性と思います。

それがあなたです。

全てをさらけ出した あなたを

受け入れてもらえないなら

その相手とは今の時点で縁がありません。

何十年寄り添う事は出来ません。

卑屈になるのはやめて

胸を張ってください。

ただ

心の病患っているなら

治療する必要はあると思います。

でもなーんかなー。

条件出されるのとかは違う気がするなー。

相手の言い方にもよるけど。

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お疲れ様ですm(_ _)m

感情の浮き沈みというか、躁鬱に近い感じの私です。嫁さんと自分ジャッジでは恐らく自閉症の一種と、ストレスによる鬱などだろうなー、とは思っています。
恥ずかしながら…、私の場合、怒りの感情、苛つきの気分を（自分からであれ、家族からであれ）増幅、拡散してしまい、物や周りの気分を破壊してしまうことが多々あります。

パートナーとなる方は、相手のそういう一面を理解しててもしていなくとも、清濁合わせ呑む覚悟と器が必要だと思います。
ただ、自分が自分を好きになる、自分の人生を歩む上で、治さねばならぬと思うなら、お医者さまがまずは一番確実だと思います。
家族家庭を持った時に、自分のネガティブな部分などは特に子供たちに影響を及ぼします。
彼氏さんがもしそこまで考えての発言ならば凄いですが、ストレスのはけ口はゴメンだという程度ならば即廃棄ですm(_ _)m

最後に、浮き沈みのコントロールですが、
まずは書店などでアンガーマネジメント（怒りのコントロール）などの書籍を探して、合いそうなもの、出来そうなものから実践してみる。
自分の一人で楽しめる趣味でニュートラルな気持ちに戻す、
歌ったり運動したり、森林浴や睡眠、甘いものでストレスを和らげる、などでしょうか。

自分なりの方法ではありますが、感情は感情として認識しつつも距離を置いているイメージで、自分の気持ちや心、原因や予定をとりあえず脇によせて、食器洗いやトイレ掃除、ゴミ捨てなどの単純労働で目の前のことのみに集中する、
終わった時には作業後の満足感や時間をおいて冷静に向き合う余裕がある（時もあります）ので。

自分の人生、監督自分主演自分演出自分で、毎日自分史上最高に過ごしていきたいですね(*´･ω･｀)b

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何も変わらなくていいよ

そのままのキミでいいんだ

そのままのキミがいいんだよ...


と、彼氏が変わってくれたらいいなぁ...。

生まれ持った個性かもしれないし、それを抑制することはいつか破綻する日がくるかもしれない。


...ある仲の悪い夫婦10組に「相手がしてくれた嬉しいこと」を1ヶ月記録してもらいました。結果、7組の夫婦関係が改善した...(マーク・ケイン・ゴールドスタインの実験)
出典: 図解モチベーション大百科(池田貴将 編著)


相手のどこに意識を向けるかによって認識が変わるという事例です。あなたが変わらなければならない、なんてことはありませんよ。


あなたはあなたのままでいい。

いっぱい良いところがあるんだから。

『私の良いところを教えて。』

と聞いてみましょう。


その良いところをどんどん伸ばしていきましょう。

もっともっとあなた自身が素敵になって、彼氏は些細な事を気にしなくなります。

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こんにちは。

私は彼氏さんの気持ちも少しわかります。
一生付き合う覚悟があるから、感情の浮き沈みを治して欲しいと言われたのではないでしょうか？

根本的に女性と男性は違い生理があり、それによって感情の浮き沈みは誰にでもあると思います。

例えば怒り、この感情は第二感情と言って理由があって怒りになるそうです。人によっては自分を理解してくれないことが悲しくて怒りに繋がったり、自分を否定されて辛くて怒りに繋がったりするそうです。何故怒ってしまうのか、その原因が分かれば少しは怒りを抑えられるかも知れない。

怒る前に彼氏さんに、こういう事が辛いとか悲しいとか伝えて感情が爆発する前に、対処してみるのはどうでしょう？

参考にならない場合はごめんなさい。
どうか、お幸せに！

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