本日の案件
皆様、お疲れ様です。
中学1年生の時の宿泊学習で、生まれて初めて山に登りました。
クラスのみんなと一緒に登ったのですが、運動が苦手な僕には山登りはとにかく辛くて、列の後ろの方で頑張ってついていくという感じでした。
帰り道、山を下る時につまずいてしまい、ズルズルとすごいスピードで滑り落ちて、自分でもブレーキがかけることができず加速していく中、「ヤバい!これは死ぬかも」と思いましたが、幸運なことに近くの木の枝に引っかかって助かりました。
それ以来、僕にとって山は「険しく恐ろしい場所」になりました。
デネボラ
男性/25歳/栃木県/事務職
2019-08-12 13:22