案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
さて山ですが、一番の思い出は知人の実家に行ったことです。
車に乗って1時間の間景色はずっーさんと道の左手は谷底、右手は崖…。やっとたどり着いたお家は崖に張り付いた投入堂みたいでした。
縁側に座って見える景色は向かいの崖…だけ。縁側から足をつけるスペースは靴一足分だけでそこからそのまま崖→道路→谷底。
そそくさと部屋に入ったのを覚えています。
一体何故そこに住もうと思ったのか?
今でも不思議です。
アビゲイル
男性/60歳/東京都/理美容業
2019-08-12 17:28