本日の山案件
皆さまお疲れ様です。
ザ・平地の千葉県出身の私にとって、「故郷の山々」的な、風景の奥の奥に大きな山がそびえている情景は縁遠いものでした。
そんな18歳の春、運転免許の合宿で行った山形県はまさに「故郷の山々」が四方にそびえ、圧倒的な存在感でした。合宿の2週間毎日見ていましたが、何回見ても「おお」と思っていました。
合宿が終わり千葉に帰った時は、山が無くて少し寂しく感じたのを覚えています。
最近は登山をするようになり、山に登る楽しさも知りましたが、山を遠くから見るのも良いものですよね。
冬など空気が澄んでいると、いま住んでいるマンションから富士山が見えるので、見えるとやはり「おお」と思っています。オチはありません(笑)
お昼寝きんぎょ
女性/30歳/埼玉県/会社員
2019-08-12 19:10