賛美両論ありますが。

僕は

犯罪者の精神鑑定が嫌いです。

被害者の遺族にはまったく関係無い

話しですもん。

2

心神耗弱状態での犯罪は本人の責任にあらず…

これも諸刃の剣です。であれば精神異常者は犯罪を犯す可能性があるから始末しろというのもおかしな話です。とは言え、精神異常者を健常者と同様に裁くというのもちょっと違うかなと思ってしまいます。

また弁護人が被告の利益を全力で守るという仕事を行う上で、罪が軽くなる可能性があれば心神耗弱を持ち出す事は普通に行われます。

技術的に進んで、精神の状態が測定できて数値化できるようになると良いのかもしれません。ただ、これができるようになると鬱病についての詐病もはっきりしてしまうので、メンタルクリニックの多くが市場を失い潰れることになるので、研究者が積極的に開発するとは思えません（笑）

ただ飲酒は簡単で、酔って仕出かしたことで重い責任を負わされたくなければ飲酒しなければ良いという事です。

2

こんばんは
もう10年くらいたちますが、仕事仲間が酔っぱらいに絡まれてるから助けてと行って、警察呼んで来てもらったら、何と酔っぱらいは刑事、自転車乗って飲酒だろと言ったら、きた警察が謝ってきました。
あの時から、絶対飲酒無くならないと思ってます

1

酒に呑まれる人は酒を飲まなければいいだけのことです。であれば酒を飲んで犯した罪は量刑を重くして、覚悟して飲めよとすれば良いだけのことなんですけどねぇ…

0