本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
あれは小学校3年生の夏。
当時住んでいた家の裏に山とは言えないぐらいの丘のような場所があり、事あるごとに登って遊んでいました。
その日はいつもより上に登ろうとチャレンジした際に足を踏み外して頭から落ち、伸びていた竹の先っぽが鼻の下にグサリ。流血。血がダラダラ。
痛いはずですが『お母さんに叱られる』のが何よりも怖かった私はさも『何もありませんでした』風を装いながらも負傷箇所を隠せていないのに隠していましたが、すぐに流血が母に見つかり『何ですぐに言わないのー!』と結局こっぴどくお叱りを受けました。
幸い傷痕は残らなかったのですが、今思い返すとゾッとします。
祀ってあった氏神様が護ってくれたのかな。。。
いつかどこかのあーまん
女性/41歳/千葉県/転職活動中
2019-08-22 16:40