社員掲示板

米国の大規模調査にて…

大気汚染物質毎の度合いは年々低下しているものの、ひとつだけ増加傾向にあるものが存在しているという発表がありました。

オゾンの濃度だけが年々増加傾向にあり、これは窒素酸化物を制限した結果とも言われています。

そして都市部で呼吸をする事は1日にひと箱の煙草を喫煙するのと同じ事になり、肺気腫の発生率は同程度となるという結果を発表しました。

日本の大都市圏でのデータの蓄積はありませんが、サンプルデータとしても米国都市部と変わらないオゾン濃度を記録しており、その数値は上昇しています。

副流煙がどうの、喫煙の煙がどうのと言ったところで、空気を吸っていれば同じことですね(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-08-28 06:24

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微妙にのどかな所にすんでいて良かった〜(笑)
あっ!おはようございます

つよぽん

男性/50歳/埼玉県/会社員
2019-08-28 06:41

おはようございます。

オゾンはO3ですので、木々の多い酸素がいっぱい出ているところで強い紫外線が当たると発生します。一概に都会だからというよりも調査対象が都会だったという方が正解かもしれません(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-08-28 07:01

加えてもうひとつ…

人口密集地域でないと医療検査データが集まらないので、どうしても大都市中心のデータとなります。

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-08-28 08:08