米国の大規模調査にて…
大気汚染物質毎の度合いは年々低下しているものの、ひとつだけ増加傾向にあるものが存在しているという発表がありました。
オゾンの濃度だけが年々増加傾向にあり、これは窒素酸化物を制限した結果とも言われています。
そして都市部で呼吸をする事は1日にひと箱の煙草を喫煙するのと同じ事になり、肺気腫の発生率は同程度となるという結果を発表しました。
日本の大都市圏でのデータの蓄積はありませんが、サンプルデータとしても米国都市部と変わらないオゾン濃度を記録しており、その数値は上昇しています。
副流煙がどうの、喫煙の煙がどうのと言ったところで、空気を吸っていれば同じことですね(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2019-08-28 06:24