本日の案件
皆さんお疲れ様です。
人生のどん底だったときは3年ほど前の大学生のときです。
その時はちょうど就活真っ只中の時期だったのですが、就活が全然うまくいかず、両親とも喧嘩もするし、周りの人間関係もピリピリしてしまって何もかもが嫌になってしまい、まさにどん底の時期でした。
そんなときに僕を救ってくれたのはラジオを聴いていて偶然流れてきたUVERworldの曲、『all alone』です。
「最後の日に欲しいものは、最後の日に欲しいと思えるようなこの街で生きてきた証」という歌詞が何もかも捨ててしまいたかった僕の心に響き、自分の孤独と向き合い、自分が残せる証は何だろうかと見つめ直すきっかけになってどん底だった状態から立ち直ることができました。
それからは両親とも仲直りし、良い仕事にも就けてナイスな毎日を送っています☆
今ではこの曲を聴くと当時の辛さがなんだか懐かしく思えます。
おさむらいす
男性/30歳/東京都/自営・自由業
2019-08-28 12:15