本日の案件
本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私にとってのスーパーじいさんは自分の祖父です。もう80代後半を迎える年齢なのですが、杖をつくどころか猫背の私より背筋がピンとしているくらい。足腰も丈夫で毎日自分の足で散歩しています。
そんな祖父は、都内のホテルでも腕をふるっていたシェフだったのですが、お正月に自家製のビーフシチューを振舞ってくれるのが毎年恒例で、その味は今も絶品。腕は全く鈍っていません。
ここ数年は「もう車の免許も返納したし、食材を買うのも一苦労。今年が最後かな」と言っているのですが、来年もじいちゃんのビーフシチュー食べたいなぁ。
ゆーじん
男性/35歳/東京都/編集者
2019-09-16 15:13