案件
お疲れ様です
本日の案件ですが、私は実のおじいちゃんの顔を知らず、おばあちゃんも6歳ぐらいの時に亡くなってしまったのであまり覚えていません。
ですが、私にとってのスーパーおじいちゃんは5年前に亡くなられた近所のおじいちゃんです。
最初の頃は「植物を育てるのが好きな人かー」と思っていたのですが、数年後ワンちゃんを飼うことになり、私が犬好きだったこともありそこから交流が始まりました。
私は実のおじいちゃんのように慕っていて、おじいさんも私のことを実の孫のように接してくれて、よく何かをご馳走になったり、一緒にバスツアーなどにも行ったことがありました。
おじいちゃんがいたらこんな感じだったのかな〜というふうに思うこともあり、貴重な体験をさせていただけたことに感謝と共に、一度でいいから一緒にお酒を飲んでみたかったなという想いです。
おじいさん。いつまでも見守っていてくれると嬉しいです。
チャーシューもりもり森鴎外
男性/31歳/東京都/会社員
2019-09-16 17:16