敬老の日案件

皆様お疲れ様です。

身の回りではありませんが、以前少し離れた所に住んでいた彫刻家の人は、
創作意欲が半端なく彫刻用の原木を30年分用意していたそうです。
その時の年齢がなんと100歳！！

107歳で亡くなるまで創作活動をされていたそうですが、その方は
「60・70は鼻たれ小僧、男盛りは100から・100から！」
という言葉を色紙に書かれていたそうです。

その意気込み・強い信念・気概を見習いたいものです。
その超スーパー人間は「平櫛田中（ひらくし　でんちゅう）」先生です。

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