案件
お疲れ様です。
高校の同級生であるうちの妻の隠れたあだ名が、「カバ」でした。
いえ、決してディスってないんです。
妻とは高校からの付き合いで、かれこれ14年になりそうですが、まだ付き合いたての頃のこと。
修学旅行の夜に友達と「それぞれ相手をどれくらい好きか」という話に。
そこでぼくは、好きの「大きさ」に着目し、
「カバくらいだな!」
と答えると友達は爆笑!
以来、その界隈の男友達のあいだだけで、親しみを込めて彼女を「カバ」と呼んでいました。
本心、友達の前で彼女の名前を呼ぶのが照れくさかったんですよね。
米はフライパンで炊く
男性/36歳/東京都/自営・自由業
2019-09-18 19:07