朝から
大量の涙で目覚めました。亡くなった父と現代を過ごす夢を見ました。遊園地っぽい場所で遊び、2人一緒に床屋へ。自分はカット、父にはソファーで待ってもらいました。鏡の前でカットをの準備待ちをしているときに、床屋のおばちゃんが写真を撮ってあげようか?と言われ、鏡の場所から動かず、椅子に座ったまま、スマホで写真を撮ることに。
おばちゃんがサービスで日付けを書いて入れてあげると言ってくれたら、自分が、2019年であるその時代に父が生きていないことを告げたとこで起きました。
髪の毛や枕まで、びっしょり。
美容室でなく床屋なのは父が行っていたから。携帯でなく、スマホが印象的だったのは父が亡くなったときはカラー画面になる前の携帯でした。 自分で分析しても、覚えてる範囲の記憶を引き出していたのがわかります。
麻衣子
女性/30歳/三重県/牛と海老の県
2019-09-20 21:26