お疲れ様です。

お父様が羨ましいです。麻衣子さんの中で、お父様は生き続けておられます。

人の死は２回訪れると聞きました。最初は呼吸が止まったとき、そして次は人の心から消えたときです。

夢の中や思いを馳せた時は楽しいと思います。そしてそれが夢や自分の思いと認識したときに寂しさが悲しみとなって全身を包む事でしょう。

麻衣子さんの悲しみと同じくらい、お父様は悔しかった事と思います。でも麻衣子さんの心の中に存在できる事を喜んでおられると思います。また、感謝もされていると思います。

そして、少しでも辛い思いが癒えてくれる事を願っておられると思います。自分の存在が娘に辛い思いを与えているならば、２回目が訪れる事をお父様は願うかもしれません。

夢の中でもお父様と目一杯遊んで、目一杯わがままなお願いをしちゃいましょう。たくさん戯れて、たくさん愚痴を言って、お父様との経験をたくさん持ってはいかがでしょうか？

それともうひとつ、夢であっても涙を流す事は悪い事ではありません。心がしたい事をしているだけです。抑えつける事はありません。

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FUJI2さん、お言葉ありがとうございました。人の死については、簡単に書けないことなので、お時間がかかってしまいました。

亡くなった父親のことを誰かに伝えるのが、とても苦手です。亡くなった父の存在は何か悪さがあるわけではないのですが、対面になると自分の弱さや甘えを見せたり、その場の雰囲気を壊しそうで、話を逸らしたり、はぐらかしたりする事もあります。 掲示板であると素の感情を書き出せますが、掲示板以外で、悲しみを溜まらないように工夫をせねばと思います。 もし2回目があるのならば、今度は思いを伝えてみたいです（´-`）.｡oO

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