本日の案件
本部長!秘書!そして今日も必死の思いで働くリスナー社員の皆さん!お疲れ様です!
直接指導を受けたわけではありませんが、私のなかで「心の師匠」だと思っている方がいます。
漫画家・空知英秋 先生です。
空知先生の代表作「銀魂(ぎんたま)」は、ずば抜けたギャグセンスや数多くの名言を生み出し、一躍週刊少年ジャンプの代表的作品になりました。
私もいろいろなことで落ち込んでいたときに、このマンガを読んで勇気づけていただいた作品でもあります。
銀魂での数多くの名言のうち、私が今でも人生の格言として残っている名言が「美しく最後を飾り付ける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか!」という言葉です。
人によって色んな解釈はあるとは思いますが、私はこの言葉を「カッコつけるよりも、思いきってありのままの自分で生きていったほうが美しい!」と受け止め、「自分に正直になることの大切さ」をマンガを通して教えてくれました。
今でもこの言葉は自分の中でもっとも大切にしている言葉として、前向きに生きていくための糧にしています。
家に帰ったらいつも一人
男性/29歳/北海道/派遣
2019-09-25 14:31