案件(少しズレていますが)
18年暮らした東京から、今年の春、地元北海道に戻ってきました。
北海道に戻ってくる数ヶ月前から、スカロケに出会い、毎日楽しく聴かせて頂いていました。
こっちに来てからも、radikoの有料会員になり、スカロケを聴くのが日課になっています。
電車の中、本部長と秘書のやり取りに、思わずニヤけてしまい、顔を伏せてしまうこともしばしば。
リスナー社員さんからの投稿や、お2人のお話に、時に励まされ、笑わされ、刺激を頂いております。
この気持ちを共感したいがために、誰かスカロケを聴いてる友達がいないか聞いてみても、なかなか見つからず...
そんな中、昨夜のこと。
私と同じく今年の春、神奈川からUターンで北海道に戻ってきた職場の同僚。
仕事帰りに食事に行き、ひょんなことからラジオの話題に。
「私、神奈川の設定でradiko登録してるんですよね!」という同僚の言葉に、
「スカロケって知ってます?」と、聞くと、
「聴いてますよ!」とのこと!!
私は思わず、手を差し伸べ握手し、歓喜の声を上げてしまいました。
まさか、北海道という地で、こんな近くにスカロケリスナーがいたとは!!
しかし同僚は、DJミルキーのことを知らないようだったので、今日必ず聴くように伝えておきました。
この出来事が私にとっては本当に嬉しく、思わず今回社員登録し、初めて投稿させてもらいました。
そんな私が、
〜いつか言われてみたい言葉〜
やしろ本部長から、心を込めに込めまくった、愛ある大きな「ハンコ!!」です。
今日私は仕事のためリアルタイムでは聴けませんが、同僚はきっと聴いてくれていると思います。
私と同僚、2人に向けて、大きなハンコをよろしくお願いします。
P.S
北海道に限らず地方オフ会やってくれたら嬉しいなぁ〜
すすきのに来て欲しいです。
道産子ミルキー
女性/42歳/北海道/会社員
2019-10-07 11:50