本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件、タイムマシンに乗れたら…
中学時代、いじめや親の偏った教育、受験という閉塞した「学生」という世界で押し潰されそうになっていた自分に会って、沢山話を聞いて、沢山沢山褒めてあげたい。
そして、いかに「学生」という世界が偏狭していて、絶対的だと思っていた「親・大人」という存在が不完全であるかを教えてあげたい。だからその存在に対して「無力感を感じないで」、と。
当時の私には多分理解できないかもしれないけど、少しでも早く、学校や家族とは別の「社会」に触れて、色んな経験をすることに恐れを抱かないで行動して、 って一生懸命言いたい。
親元をガッツリ離れて、社会人なってかなり経った今、学生の頃を取り戻すように色んな経験して、凄く楽しいから!
学生時代嫌いだった勉強も自分からしたいって思うくらい楽しくなるから!
今は今で満足も不満足もないから、学生時代やり直したいって訳じゃなくて、過去の自分を救いたいのかなー。
あいぽん
女性/37歳/東京都/会社員
2019-10-08 17:14

