案件
本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
忘れもしない2014年。大学受験の日を迎えた朝、カーテンを開けると外は一面雪景色。
寒い駅で来ない電車を待ち、運転見合わせの線を迂回し、最寄りの駅にやっと到着するも受験会場までのバスも止まっていました。
雪の中滑りつつ一生懸命歩いて試験会場に着くと、会場の人が一言「時間を過ぎているので受けられません」。延長した時間にも間に合わなかったらしく、受験することができませんでした。
あまりにも悔しくてその場で泣いてしまいました。今でも思い出すと悔しいです。タイムマシンがあったらその日の私に「絶対受けられないし、家で寝てなよ!」と言いたいです。
受験費、返して欲しいな。
1人用ポッド
女性/29歳/千葉県/会社員
2019-10-08 18:00