本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、
おはようございます、こんにちは、こんばんは。

わたしが気づいたら遠くに来ちゃったなぁと思ったのは、成人してから北海道に行った時です。

高校3年生の時に、修学旅行で北海道に行きました。友人たちと丸3日間を一緒に過ごすのはとても楽しかったのですが、やはり高校生だといろいろな制約も多く、行きたいところや見たい場所、買いたいものなどを少なからず我慢しなければいけませんでした。
その時に「成人してから、また必ず自分で北海道に来られるようにしよう」と思いました。

二十歳を迎えてから数年、旅程を組んで北海道に行った際、高校生の時に立った場所と同じ場所から、同じようにその時の景色を見た時に、ひどく「1人で遠くに来ちゃったんだなぁ…」と感じました。
正確には「気づいたらいくつか歳を重ねて、1人で遠くに行けるようになっちゃったなぁ…」と言うのでしょうか？笑

ちなみにその景色というのは、北海道の小樽駅から、海に向かってまっすぐに伸びる大通りの、ひろーーーい景色です。個人的に、ノスタルジーが詰まっているように今でも思います笑

追伸・さらに個人的にですが、今日また1つ歳をとりました。少しだけお祝いしてくれたら、とっても嬉しいです。

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