本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん、こんばんは!
警戒レベルはとても高い地域。大きな川から歩いて3分の場所に住んでいるのですが
避難場所が近くにありません。
歩いていく距離ではないところに自主的に出向いて、高い建物に入ってくださいという警報。
小さな子どもがおり、早い時間に避難することは駄目だったので
覚悟を決めておりましたが、無事に本日いつもと変わらない朝を迎えました。
地震は近くにあるのに、水害は近くにない。
何だか取り残された気持ちにもなります。
よく「逃げ遅れた」とか仰る人もいるかもしれません。
そうではないんです。大切な子供とペット。それを連れて歩くことが出来るような距離ではない。
助かったから良かったけど、「逃げ遅れた」ではなく「逃げられない」事情がある。
「命」を考えたら逃げるべきだけど、難しい事情がある。
行っても入れないという事情です。
どうにかならないかと思いました。
yanagibashi
女性/50歳/東京都/会社員
2019-10-14 17:13